< case.8 >
マルチブラケット矯正の症例ortho case

矯正検査・マルチブラケット矯正
(表側矯正)・保定装置

矯正検査・マウスピース矯正(インビザライン)・保定装置

◆ 治療症例の内容

【 治療カテゴリー 】

▶︎矯正歯科
▶︎成人矯正(表側矯正)

【 担当医 】

▶︎東 ゆりあ(ドクタープロフィール)
主訴前歯のがたつきのせいで歯磨きがしにくい
患者40代男性
治療期間13ヶ月
治療費968,000円(税込)
※料金は当時のものになります。
治療計画歯列弓の狭窄が認められたため抜歯はせず、歯列弓拡大を中心としたマルチブラケット装置で治療を行った。

▼画像をクリックすると拡大表示されます。
▼拡大画像の左右をクリックするとスライドします。

治療前
治療途中
終了時
Before
術前
After
術後

歯並びのせいで歯科医院に定期的通院してもすぐに着色してしまうということで、今後の虫歯や歯周病のリスクも鑑みて矯正治療を決意されました。ディスキングを避けたいとのことだったためブラックトライアングルは残りましたが、叢生が解消され歯磨きもしやすくなったと大変喜んでいただけました。

ワイヤー矯正の注意事項
(リスク・副作用など)

  • 治療中は違和感や痛みが起こることがあります。
  • 症状により、抜歯が必要な場合があります。
  • 治療中は歯磨きがしにくくなるため、虫歯や歯周病になりやすくなります。
  • 矯正治療後の保定が不十分だと後戻り(元の位置に戻ろうとする動き)をします。
  • 自費診療(保険適用外)となります。
相談・治療の予約をする >